memo

...

...

壁打ち しゃべり落描き
Icon of arato99

オムニバスの各短編が伏線で徐々に繋がっていくやつ好きなんだけ…

オムニバスの各短編が伏線で徐々に繋がっていくやつ好きなんだけどろくすっぽ読書経験が無いせいで他の例が宮木あや子の春狂いという読む地獄しか挙げられないからちくしょう!
Icon of arato99

>>18

>>18
マホロアが自分を手放すのはどういう時か・もうどうしようもなくなった時に彼が誰を想い何を選び取るのかの提示だよなと思っている
あと十割想像だけど熊の人これを見せたかった以外にもセクトニアやハルトマンに対してマホロアが「一人勝ち」(喪失や辛酸など無い)と受け取られがちなことに心残りがあったんじゃないかとも
Icon of arato99

元が空っぽだったわけでもなくポップスターと他とを比べられる程…

元が空っぽだったわけでもなくポップスターと他とを比べられる程度には言の通り少なくない世界や人を見てきたであろうマホロアがトモダチの在り方として選んだものがその友達との少しの触れ合いから受け取ったばかりの「困っていたら助けてあげる」の精神なのがねという話を…な
Icon of arato99

出自経歴心情その他諸々未だにわからないことだらけなくらいには…

出自経歴心情その他諸々未だにわからないことだらけなくらいにはキャラの味のために情報を絞り(出し渋り)続けてる生みの親が「トモダチ」になりたいという言葉はきっと真実なのではとか舵取りのようなことをわざわざ言っちゃってたの考えるにつけフフッてなる どうしてもそこだけは履き違えてほしくなかったんだろうな…って思ってしまって
Icon of arato99

>>12

>>12
ボスを務めた虚言の魔術師でなくカービィの友達で旅人のマホロアをハイライトしたこともだしWii本編エクストラEDのものとほぼ同じ画角で映されていることも単なる原作再現以上の意図が込められていたらいいなと勝手に思っていく
Icon of arato99

星のマホロアED、タランザスージーとは作中の立ち回りこそ大き…

星のマホロアED、タランザスージーとは作中の立ち回りこそ大きく違えどふたりのEDと同じようにマホロアにも敵対シーンがムービーでしっかり存在してるしなんならドリームフレンズPVではネタバレ上等でそこを冒頭に映すくらいなのに実際一枚絵に選ばれた場面はこれなんだよな
Icon of arato99

俺の中では今でも釣閑斎が最期に想ったのは昌幸ただ一人だし昌幸…

俺の中では今でも釣閑斎が最期に想ったのは昌幸ただ一人だし昌幸への未練を抱えたばかりに釣閑斎は笑って逝けなかった奴のままなので 後から上書きされたもんは心の平穏のためにスルーさせてもらいますよ
Icon of arato99

藤孝の変わったもの変わらなかったものの描写とその説得力に膝を…

藤孝の変わったもの変わらなかったものの描写とその説得力に膝を打ちつつなんでこの筆致の丁寧さを他キャラには分けてやれなかったんですかね…とぼやいてしまう 前例が大量にあるし最新話のこれらだっていつ気まぐれの後付けで塗り替えられて覆されてしまうか分からんのだよな
Icon of arato99

まず義輝と彼の理想とした世があり次いで唯一乱世を終わらせられ…

まず義輝と彼の理想とした世があり次いで唯一乱世を終わらせられる英傑と信じた信長がおり…と藤孝にとって揺るがない大きすぎる二人がいるのは理解できてたけどこんなん三人目じゃん 光秀が…
Icon of arato99

藤孝も藤孝で結果(光秀の勝敗)はどうであれと断じているしここ…

藤孝も藤孝で結果(光秀の勝敗)はどうであれと断じているしここまで来てしまった以上は二人が袂を分かつのはどうあっても必然だと念押しされているようで悲しい
Icon of arato99

藤孝はこうして悔やみに悔やんでるけどもなんで光秀が事前に相談…

藤孝はこうして悔やみに悔やんでるけどもなんで光秀が事前に相談しなかったかって「誰かに相談したら謀反バレちゃう」と戦略面10の冷徹なアンサーがとっくにはっきりと示されてしまっており 光秀が心に決めた時点でもう手遅れだったんだなぁ 残酷だ
Icon of arato99

壁や柱や床やらを殴るではなく木の幹に頭を叩き付けるの、完全な…

壁や柱や床やらを殴るではなく木の幹に頭を叩き付けるの、完全なる自傷行為でありそれはもう気付けなかった相談されるに至れなかった・助けに行ってやれない自責の念に他ならないのさあ……
Icon of arato99

名誉伝統への執着など唾棄すべきとした藤孝の矜持・戦うか従うか…

名誉伝統への執着など唾棄すべきとした藤孝の矜持・戦うか従うかが戦国大名であるという作中定義の提示があった上で彼に出世欲とそれの放棄を生じさせたものが御家も名声も関係無い邁進し続ける親友とその喪失というあまりにも個人的かつ利他的な逸脱なのがさ
  • ハッシュタグは見つかりませんでした。(または、まだ集計されていません。)
2025年4月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930
2025年5月
123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031