No.226
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キミとボクとの夢ランド、もし「キミとボクと」夢ランドだったらカービィとエフィリンとワンダリアの曲かなという予想も同時に立ったけどそうでないのでこれはカービィとマホロアです
最初にカービィに夢を打ち明けた時と2度目との明確な違いである「トモダチと一緒に遊びに来て楽しんでもらうテーマパーク」のイメージがマホロアの中にまだない/叶えられて語られた の差異、きっとカービィとの触れ合いの中で彼に育まれたんだろうし出会って一緒に冒険したり遊んだりしなければ得られなかったかもしれないもので、何度も訪れてくれたおかげのみじゃなく言外にそれへの感謝もあることで「キミとボクとの」なんだろうなと思っている
ここまで言ってディスカバ曲のみのメドレーだったらジェムリンゴツリーの下に埋めてください
あんまり抽象的に言い続けてもあれだから言語化しておこうかな
あんまり抽象的に言い続けてもあれだから言語化しておこうかな
プロパガンダとして利用されてなお物的に想いを遺す媒体に音楽と詞を使うほど歌そのものは自己表現として好きだったであろう彼女が、曲をあそこまで作り上げておきながら声を吹き込むほぼ最終の工程を経ず「未完」で終わらせたのは届けたい特定個人あるいは大衆がもういないからでは?(自分の中で完結させられるならそのまま歌い上げてしまえばいいので)と考えており、それを事情も知らない第三者が後から成果物だけを攫って楽曲として完成させてしまうのは違うと思ってしまう…
プロパガンダとして利用されてなお物的に想いを遺す媒体に音楽と詞を使うほど歌そのものは自己表現として好きだったであろう彼女が、曲をあそこまで作り上げておきながら声を吹き込むほぼ最終の工程を経ず「未完」で終わらせたのは届けたい特定個人あるいは大衆がもういないからでは?(自分の中で完結させられるならそのまま歌い上げてしまえばいいので)と考えており、それを事情も知らない第三者が後から成果物だけを攫って楽曲として完成させてしまうのは違うと思ってしまう…