memo

>>120
カービィからマホロアへ向ける感情に「他より頭一つ抜けた特別」が付随した時点でそれはもう自分が好きな原作のカービィとマホロアの関係性・マホロアの感情とは異なるものになり関心を失うので

「カービィから友達のひとりとしてみんなと同じに接されることに救われ惹かれてニガテに思うマホロア」が好きであり続ける限り自分はふたりをカップリングとして全く見られないし見るつもりも無い

ゲームが大元にあるコンテンツでゲーム外のことで一喜一憂（体感比率2：8くらい）し続けるの下らないし嫌だから早くディスカバDLCやりたいよ～

ぬい撮り行為そのものやそれを愛好する人全てを否定するのではないけど公式で旅人・若者と形容されてひととして生きて扱われているキャラクターをペットのように愛玩する行いを「キャラの愛で方は人それぞれ」と雑な許容できるほど自分は度量が広くは無いので

>>110
いらん邪推されたくないから言っておくけど別に特定のキャラやコンビに肩入れしてるからそれを優遇しろと言ってるわけではなく
これだけシリーズ通して多くのコピー能力やキャラがあるんだから何とかの一つ覚えみたいにスリープカービィとワドルディと一部ヘンケイばっか出さんでくれやというだけの話

リーメント新作、RTいいねの差見てるとそりゃ企業もカービィとワドルディ以外のキャラ出すのなんて馬鹿らしくもなるわな～って感じでワハハ　んなわけあるかい
ソフビパペット第二弾のラインナップ見て絶句してしまったんだけど次弾への望みをかけて課金してもそれがカビワド営業に使われるの虚無すぎる　どうせチョコエッグも次があったとて同じだろうな…

直近の商品展開のアレさに鬱屈としてた中で新メタナイトぬいが希望の星すぎる　ありがとう……
古いほうはデデデともども出来が微妙で（ふたりとも造形難しいのは理解できてる）手元に置いておくほどの購買意欲が湧かなかったんや　横から見たフォルム仮面の厚みが感じられて最高

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ｶﾜｲｲ

>>71
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かわいい

ゲーム内テキストとして仕事で執筆された文章とオフで書かれたお遊びものは勿論ながらしっかり分けて考えるべきだとは思うけどそれはそれとしてこの人はこのキャラをこう動かして喋らせるんだなはどうやっても滲み出ちゃうよねとも思うし何が言いたいかというとたまに飛び出る熊崎信也のマホロアエミュ日記かわいすぎ問題すぎる

ハッシュタグの並びさえも愛おしいな

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く、熊崎信也さん

公式スタッフもオッと思うような意匠のグッズが手元にあると嬉しくなるので2020ニューイヤープレートを大事にしている

熊崎信也さんがカービィキャラのレアな真横顔に向ける執着すき

カービィ（概念）っぽい鉱石を前々から探しておりつつも納得いくものを見付けられてなかったんだけど全く関係無い目的でインタネット・サァフしてたら偶然にも巡り会えてしまったので即決で買った　ムホホ
部屋もっと綺麗にして石飾る用の棚も用意したい

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カービィがスキもカービィがニガテもマホロアの中には両方がそれとして存在するためI love youを「カービィ、ボクは キミが ニガテ ダナァ。」と訳するのは望ましくないとも漱石は言っています

>>45
色々どころか安価なブツ1つ買えば何とかなるくさいが！！！？？ワハハ勝ったわ　次に実家帰った時にPLAYBUTTON回収しよ　少なく見積もっても2週間遅いわバカタレ

>>44
調べるのが5億年遅かったけど色々買い揃えたらいけるっぽ…………
いやサントラに収録されるのが一番いいんだけど　待ってさえいればいつかは確実に出るだろうWiiデラと違って望みが圧倒的に薄いので

PLAYBUTTON　音源　抽出（バイバイカービィまたあした！を今後CD音源で聴けるようになる可能性の低さに抗わんとしたオタクの悲しき検索履歴）

25周年直後はよかったおじさんなので永遠に25周年直後はよかったおじさんになっている　ホラータランプぬいとブルームハッターぬい待ってます

>>35
ゲーム中と異なりグッズではあきれかえるほど平和なプププランドを見せる傾向が強いこととワドルディばかりが露出し他のザコキャラをお出しされる機会を奪われ続けることは当たり前だがイコールにはならないので…

グッズ方面のカビワド営業路線（読んで字の如くであり他意はない）に対してはいよいよ凪いだ心の下クソワロタという感想しか出てこなくなりましたね

覇王戴冠 〜OVERLORD〜に物語性を乗せてくれてありがとうHAL研究所と熊崎信也（敬称略）…

ワンオブゼムのマホロアにとって唯一特別のカービィという構図、「物語冒頭ただひとり船内には目をやらずマホロアを眼差したのを始まりに彼への興味を絶やさなかったカービィ」「仲間友達の括りに入れられると自身には過分に思うマホロア」まで含めての味だからなという話を永遠にやっていますが

原作から明示された物語性キャラクター性関係性を救いだ幸せだと見かけの優しさでくるんで毀損するような行為への不得手が凄まじいのみであって始めから120%ネタに振り切った裏切りギャグなどは何なら大声出して笑えてしまうタイプのオタク

公式では幸せになれないから自分の手で幸せにしてやるという驕った気概を感じるIF展開ファンフィクション総じて不得手だけどとりわけカービィとマホロアは「公式がバドエンだったから」を大義名分に原作で描かれた心の機微や状況（ふたりが最後まで手放さなかった希望すら）から積極的に目を逸らされている感があるので不得手度が高い

>>24
よしんばキャラ2名の内どちらかに偏ったスタンスでいるにしても関係性のオタクを自称するならせめて取り繕えよと思っちゃいますけどね

『クラウンを破壊すれば救える』、物質的な呪縛からの解放に加えてリメイクで精神的な部分も大いにあると複数モード使って示されたわけだけどそれが果たされてない真格からオリジナル展開を経てマホロアを「救われたことにしようとする」のってマホロアが助かれば何でもいい（カービィの手による解放やそれを望んだマホロアの願い・エピローグでの心の移ろいを必要としない）と言ってるも同じなのにそこ自覚してか無自覚なのかは知らんがそれで関係性のオタクだのと宣うんだからどうしようもない

>>19
スタアラまでの熊崎カービィ三部作のラスボス三人それぞれに遺書があると統一感が出ていいよねなのは…それも…そう！

>>18
マホロアが自分を手放すのはどういう時か・もうどうしようもなくなった時に彼が誰を想い何を選び取るのかの提示だよなと思っている
あと十割想像だけど熊の人これを見せたかった以外にもセクトニアやハルトマンに対してマホロアが「一人勝ち」（喪失や辛酸など無い）と受け取られがちなことに心残りがあったんじゃないかとも