もう使われなくなったガラクタだと思い詰めて自分の存在意義を見失ってるテナが従業員たちを使える使えないで評価して当たり散らしてるのしんどいよ〜 テナも皆も本来の自分を活かせる場所でまた生きられるようになって良かったな…
晴れて契約から逃れられた元従業員たちがわざわざ元いた闇の世界を模したTVハウスをキャッスルタウンに構えて働いてるの、あれだけ虐げられててもテナやTVワールドへの愛着が確かにあったのかもと感じられて好きだ
元々が仕事熱心なザッパー族のカウボーイはまだしもビジネス嫌いなシャドウガイの性質的にテナと相性悪げなキャット・マイクが(テナの機嫌損ねないためとはいえ)進んでマイク役をやってるの、異様なマイクとしての自覚と矜持に満ち満ちてるピピンズが目立つけどこいつも大概じゃない?になる まあ…楽しそうに踊って聞く担当やってるからいいか
チャプター2・3それぞれの最初の戦闘でルードバスター聴いた瞬…
チャプター2・3それぞれの最初の戦闘でルードバスター聴いた瞬間デルタルーン(闇の世界)に帰ってきたぞーーー!!となる感覚が大好きなんだけどこれは単に自分の思い入れによるものなのか公式側が計算ずくでやってるものなのか
もし配信間隔が空くことによる「帰ってきた感」を意図しての演出ならシリアスで神々しく物々しい雰囲気に合わせて専用の通常戦闘曲が用意された4だけじゃなく元々同時配信される予定だった5も別の曲になってる可能性あるんじゃなかろうかと今から想像してしまい…
新曲も勿論嬉しいけどルードバスターが本当に大好きなので続投してほしい
もし配信間隔が空くことによる「帰ってきた感」を意図しての演出ならシリアスで神々しく物々しい雰囲気に合わせて専用の通常戦闘曲が用意された4だけじゃなく元々同時配信される予定だった5も別の曲になってる可能性あるんじゃなかろうかと今から想像してしまい…
新曲も勿論嬉しいけどルードバスターが本当に大好きなので続投してほしい