ニンドリのインタビューで言及されてたキャラクターたちとゲーム中でゲームをする構想、モンスターの子とのゲームプレイも見たかったけどいちプレイヤーとしてはこの3人+テナの大人数(かつチャプター3まで来て打ち解けた段階のパーティで)じゃなければこの賑やかで屈託無いわちゃわちゃ感は出せなかったと感じるのでここぞで採用してくれて感謝しかない…
チャプター3、テナのインパクトと妙味にガッツリ牽引されてるけどこれまで以上に仲間への思いを自分の中で咀嚼したり素直に吐露したりするようになったスージィやラルセイをはっきりとラルセイ個人として見られるようになったクリスとか三人の仲間意識の好い変容が細かなところで描かれててそこも含めて大好き