memo

>>223
テナへの言及でやっぱり信頼できる人だ……となった

熊崎D、自社IPか否かを問わずキャラクターや物語へ向ける愛情が本当に慈しみあって温かいと感じているので曇らせがどうだのと露悪一辺倒に登場人物やストーリーを消費する層からその元凶かのように揶揄われてるのが心底許容できない

あんまり抽象的に言い続けてもあれだから言語化しておこうかな
プロパガンダとして利用されてなお物的に想いを遺す媒体に音楽と詞を使うほど歌そのものは自己表現として好きだったであろう彼女が、曲をあそこまで作り上げておきながら声を吹き込むほぼ最終の工程を経ず「未完」で終わらせたのは届けたい特定個人あるいは大衆がもういないからでは？（自分の中で完結させられるならそのまま歌い上げてしまえばいいので）と考えており、それを事情も知らない第三者が後から成果物だけを攫って楽曲として完成させてしまうのは違うと思ってしまう…

ゲーム音楽と見るやカラオケ音源だと認識し人間機械問わずの声を非公式で意気揚々と加えにいくオタクのムーブが不得意なのもあるっちゃあるがそれよりも物語と思想の話
>>219

>>219
ほぼ仄めかしで構成される中でブチ込まれるまほろば、直球すぎて笑ってしまう

スターリーワールドの例の曲、たぶん結構な量のボーカルアレンジが上がってるんだろうけど声（彼女の）が吹き込まれてないことに意味が込められている曲だと思っているしそれを後世の者が吹き込むことで完成するのを彼女に願われてる兆しも作中感じ取れなかったので自分から触れにいく予定は今のところ無いかな…となりながら詞のみを頭の中でなぞり続けている

イラストに学習阻害フィルターをかける時間をオーブンでお菓子を焼く時間に喩えている方がいて膝を打つなどした　素敵な考え方だ