memo

信じてていいんだよな？クリ→スーを……

デルタルーンch3ネタバレ：スージィが可愛すぎてスクショが止まらない

キーボードというものにこれまでこだわりも関心さえも持ったことの無い人生だったので弾力があるかのように柔らかく沈み込みながら戻りは軽やかなガスケットマウントなる構造による初めての打鍵感に完全なるホの字になっている　たのし～～～　無意味にコトコト鳴らしてしまう

好きな作家さんへのお布施も何かしらへの募金もワンクリックでできるの本当にいい時代だなとなる

電話相談2025、ブラパメンバー関係の質問を出したんだけどそういやホでヴ先生がブラパのことはコーナー外で答えるようにするかもと去年だか一昨年の時に言っておられたのを後になって思い出してマズったかなと後悔している
自分で聞くとなるとどうしても人物相関絡みになってしまうんだよな　マインドハック施設の仕組みのあれこれとか世界観に関わる質問が大好きで質問文も回答も見ててワクワクするのでそこに疑問を持って文章化して質問としてお出しできる人はすごいなとなるし大感謝している…

>>71
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かわいい

ゲーム内テキストとして仕事で執筆された文章とオフで書かれたお遊びものは勿論ながらしっかり分けて考えるべきだとは思うけどそれはそれとしてこの人はこのキャラをこう動かして喋らせるんだなはどうやっても滲み出ちゃうよねとも思うし何が言いたいかというとたまに飛び出る熊崎信也のマホロアエミュ日記かわいすぎ問題すぎる

ハッシュタグの並びさえも愛おしいな

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く、熊崎信也さん

コムちお得意のモノマネがシノちゃんのものは電話相談で終ぞ披露されずゲーム中のテキストでのみだった（どのようにしゃべるのか音声では分からないままな）の、ここでもシノちゃんの秘匿性の高さがプレイヤーに対して顕示されていたようで好きだ
まあその庭にズカズカ踏み入って花壇荒らして帰ったのが先生俺なんですが…

MINDHACK、「生まれの名とは別に名前がある」がハック対象たちの共通項だと思ってたけど自己を保つために名前と精神を二つ分けにした人が出てきたのでもうおしまい

公式スタッフもオッと思うような意匠のグッズが手元にあると嬉しくなるので2020ニューイヤープレートを大事にしている

熊崎信也さんがカービィキャラのレアな真横顔に向ける執着すき

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はずるをはずした　初はずるです。
戻すのは後でか明日にかやる（体力なし）

カービィ（概念）っぽい鉱石を前々から探しておりつつも納得いくものを見付けられてなかったんだけど全く関係無い目的でインタネット・サァフしてたら偶然にも巡り会えてしまったので即決で買った　ムホホ
部屋もっと綺麗にして石飾る用の棚も用意したい

>>61
つくづく千鳥はかつての千代女にどの面下げて説教かましたんだろうな

千鳥秀吉信長に終盤光秀あたり顕著だけど（メイン格ばっかじゃねえか）過ちや歪みを作中でそれとして扱われずキャラ各々自覚もしてなさそうで何なら描いてる側は自信満々に人間的美徳やエモーショナル場面としてお出ししてそうなのあまりにもnot for meな手つきですね

あれだけ当人も利三もが口を閉ざして掻き抱いたまま文字通りに墓まで持っていった（官兵衛伝時点では）光秀の胸中がああも易易と他者に知られたのマジでやだ〜〜〜　助蔵は他言しなさそうだけどそういう問題ではない

何だろうな　当時から既に構想されてたにしろ後付けだったにしろ官兵衛伝での最期（に至るまでの道筋）が俺の大好きなあれ単体では未完成・不完全・不十分だったと数年経って示された虚しさがあまりに大きいのかもしれない　何なんだろうな

労働してた間に海外の人から前描いた絵へ嬉しすぎる引用が付いており、うれし～～～！！！！！！
人の記憶へゲーム体験に基づいて留まる絵を残せたこともその人がずっと前に見たであろう絵を時間をかけて探してくれたことも全部嬉しすぎる。二次創作者冥利に尽きます　𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬（届かぬ想い）

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カービィがスキもカービィがニガテもマホロアの中には両方がそれとして存在するためI love youを「カービィ、ボクは キミが ニガテ ダナァ。」と訳するのは望ましくないとも漱石は言っています

アニメ千鳥、キャラデもだけど閉じ目が上向きのウインクだとか原作だとやらなさそうな表情や所作をコラボ案件などでやりがちだったのもあり何重にもモヤついていた

>>54
女性キャラ（や年少の男性）はガラッと変えられてる割にゴツめで厳つい成人男性キャラはそう変えられてないのも益々なんだかなぁになる　可愛いだろ重野絵の女キャラ（2回目）

別人レベルに見た目変わってる千鳥（原作では新規層への訴求力になる可愛さが無いと暗に言われてるようで嫌だった　めちゃくちゃ可愛いだろ……）もだけど「マムシの娘だからうねうねウェーブ」と明確にデザインに意味のある髪が妙なアレンジされた帰蝶や特徴的なツリ目がマイルドにされたねねとか原作からの変更の必要性を感じない・変えちゃならんだろそれな要素がとにかく全体的に多くてアニメのキャラデにはずっとモヤモヤしている

長い目でかつ推し人物贔屓目で見りゃ藤孝と久秀の因縁がエピソードごとばっさりスキップされた時点でたぶん長期的にやる気は元々無かったんじゃないの感あったしやる気があったとしてあれらを飛ばしたまま信長包囲網やられても個人的に困るので3期で区切り付ける形になったのは結果的に良かったんじゃないでしょうか（総括）

OPや予告のスキップも台詞のカットも無くその上で間を作ることに成功してたアニメ第70話、今でも凄すぎる

>>50
それはそれとして俺が4期めっちゃ見たいかと言われるとまあ見られたら嬉しかったよね程度なんだよな　単体として観れば良作傑作だけど原作ありきで理想のアニメ化かと言われれば個人的には首を傾げる作品なので
アニメが無かったら原作とも出会えなかったとはいえ原作絵から離れたキャラデ（あれはあれで大好きだけど重野なおき絵そのままでも可愛らしさアニメとしての動かしやすさは十分クリアしてるだろと思うので変更の必要性を個人的に感じられない）・5分アニメという制約のために原作にあった静・間の要素を全て動・急に変えられて余韻も何も無いのがなぁとなってしまう
ネタのカットも悪い意味で大胆だし（この台詞とか話飛ばす！？という行為が割と行われる）いち原作ファン目線だと「漫画に動きと声がつくと…うれしい！」くらいの販促アニメとして映る

アニメHPの商品情報ページを見返すにつけ公式さんサイドにDVD付き単行本の宣伝をやる気が皆無すぎて失笑してしまう　設定画流用ランダムグッズなんか載せるよりもっとやることあったろ
各巻複数買いしまくった身だから言うけど公式がこのマーケティング意識の低さじゃ到底4期は無理だったろうとしか　監督や原作者は限定版の売上数の重要さを幾度も一生懸命に説いてたのにな
BD版なんて公式アカウントからのアナウンスほとんど無かったし（特に3期）実際存在すら知らなかった人もそこそこいたらしいしほんまによぉ

#読んだ
つめたいよるに リンクラベル...
部屋整理してたら出てきた　好きなので再読
教科書で読んだ「デューク」が切っ掛けで買うやつみんなやるだろ（偏見）
他は「子供たちの晩餐」「ねぎを刻む」「コスモスの咲く庭」「冬の日、防衛庁にて」がすき。ほぼ全部に背徳感要素があるじゃん

珍しく戦争めしが半額になってたもののいや今ある本をもうちょっとでも崩してから…と固い意志を持ち我慢していたがそこから数日待っているとさらに70%OFFになったので脳汁ドパらせながら未購入巻をまとめ買いした日