
な、なんだってー
とりあえずストーリーをエンディングまで見終えたので他の積みゲーをやりつつ記憶の新しいうちに息抜きがてらもう何周かする予定
飲み物を提供して心身に寄り添う以外には何か客に介入できるでもなくバリスタ兼マスターとして会話にただ耳を傾ける…という体験がミニゲームつきノベルゲームの形態にマッチしててとても良かった
惜しむらくはと言うべきかきっと好みの問題なんだろうけど話し言葉の日本語訳がずっと気になってしまった
口調で性格を差別化している割にほぼ全キャラが同じ言葉を頻繁に用いてたり(「それって〜だ」とか特に顕著だった)、「英文をそのまま日本語に訳した」感のある形式張ってぎこちなさげな言い回しが目立ったりで一度気になるとどうしようもなく…
パブサしたら同じように感じたらしい人がいなさそうなわけではなかったけど大半が絶賛意見だったので単に自分には合わなかったのだな…となった
話し言葉でなくフレーバーテキストやト書き文は好みド真ん中のお洒落な表現いっぱいでギュンギュン来たし
ドット絵のアートにゲーム全体のひそやかな雰囲気や音全般、キャラクターの関係や掛け合いは本当にド好みだった フレイヤとガラが好き
サントラも近いうち買う…続編をやるかは悩み中

これはカフェラテ以外に好きなフレーバーテキストの一つ